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奥華子 - 白い足跡
作詞:奥華子
作曲:奥華子

きみ出会であったも こんなさむよるだったね
あのからぼくらは きるほどそばにいた
いじけた電話でんわこえ くるまなか うたこえ
きみはいつでもぼくに しあわせをくれたのに

ねぇぼくは いつからか あるはやさもわせずに
かじかむきみ背中せなかに 気付きづけなくなっていた

さよなら きみわらっていた日々ひび まちにはしろゆきもる
つめたくなってくきみ両手りょうてを あたためること出来できないなんて

言葉ことばよりはやく 正直しょうじきすぎるくちびる
我侭わがまま横顔よこがおも すべてがきだった
ねぇきみがいるだけで ぼくぼくでいられたんだ
どんなにつかれていても きみにはいたかった

ふるえるそらきみさがしても なみだおくゆきもる
こごえたゆびえがいた未来みらいに きみ姿すがたえなくなる

ゆらゆらと ちてくる ゆきつめるきみ
本当ほんとうは いますぐに つよきしめたかった

さよなら きみわらっていた日々ひび もうもどれないきみもどらない
ちいさくなってくしろ足跡あしあと きみ姿すがたえなくなる

さよなら きみあるいていた日々ひび なみだおくゆきもる
ちいさくなってくしろ足跡あしあと いかけること出来できないなんて
 

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